60年代-邦画
遂に大魔神三部作の最終作「大魔神逆襲」(1966)も見ました。 まぁ、三部作と言っても、話は全然繋がってないんですけどね。 一作目はクォリティの高さに驚き、二作目は一作目の焼き直し感が強かったんですが、三作目はどうでしょうか? pagutaro-yokohama55.…
昔、アメリカにフォレスト・J・アッカーマンという超有名なSFコレクターがいました。 日本でも70年代に少年マガジンで彼の特集が組まれ、評判が良かったのか、「アッカーマンSF博物館」っていう本が「少年マガジン増刊」として出版されたんですよ。 (今の少…
前回、一作目の「大魔神」を(1966)見た時に、「なかなか面白かったなぁ。続編も見よう」って思ったんです。 pagutaro-yokohama55.hatenablog.com なのに他のどーでもいい映画ばっかり見ていて、気がついたら3年以上経ってました。 大反省。 そんなワケで改…
江戸川乱歩さんの明智小五郎シリーズの「黒蜥蜴」は何度か映像化されてます。 その中で最も有名なのが美輪明宏さんが主演した「黒蜥蜴」(1968)。 カルト作品として語られることもある作品です。 初めて見たのは今から20年ぐらい前ですが、その時は「ふーん、…
そこそこ昭和の特撮モノは観ているつもりですが、そこそこ有名だけど、何となく避けているものもあります。 以前レビューした「宇宙大怪獣ギララ」(1967)もそんな映画で、ついに勇気を振り絞って観ました。 そして今回は「好き嫌いを言わずに見る特撮」第…
今回は勝手に宇宙大怪獣シリーズ第二弾。 「宇宙大怪獣ギララ」(1967) 前回レビューした「宇宙大怪獣ドゴラ」(1964)から3年後の作品です。 宇宙大怪獣って付いてるからシリーズ物か?と思っちゃいますが、全然関係ありません。 もっと言えば製作会社が違…
昭和30~40年代は、SF(特撮)映画だけど、内容は大人向けという邦画がよく作られてました。 「電送人間」(1960)や「ガス人間第1号」(1960)、「マタンゴ」(1963)等はまさにそういう類いの映画。 そして今回見た「宇宙大怪獣ドゴラ」(1964)もそんな一…
昭和生まれなので、「特撮」って言葉に弱いんですよ。 特に昭和30~40年代に作られた大人も楽しめる特撮がツボ。 そんな特撮の中で何が好きかと言われたら、まずは「海底軍艦」(1963)を挙げます。 メカ好きからしたら、あの海底軍艦・豪天号のデザインは痺…
実家に帰省した時、地元の名画座・ロイヤル劇場に「岐阜でロケが行われた映画特集」というポスターが貼ってあったんです。 そのポスターにあったのが「喜劇競馬必勝法 大穴勝負」(1968) 自分の出身地「岐阜」がロケ地になるってレア過ぎますよね。 それも…
超超有名なカルト映画。 その名は「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」(1969)。 僕は、25年ぐらい前にフリーマーケットで売られていた怪しげなビデオを買って、この映画を見ました。 何故なら当時は全くソフト化されおらず、視聴不可能な封印作品と言われてた…
「喜劇競馬必勝法」(1967) 当然、リアルタイムで見てないですし、TVでも見たこともありません。 もっと正直に言えば、つい最近までその存在さえ知りませんでした。 何でこんな映画を見たかというと、シリーズ二作目の「喜劇競馬必勝法 大穴勝負」(1968)…
子供の頃の特撮っていったらゴジラやウルトラマン、ガメラと並ぶヒーロー(?)が「大魔神」(1966)。 怒ると顔が変わるというアイディアはいろんなところに流用されました。 リアルタイムでは見てないんですが、子供の頃に繰り返しTVで放送していたので、…
「ガメラ」シリーズの記念すべき第一作「大怪獣ガメラ」(1965)。 ちょっと今までレビューしてきた映画より古めですが、せっかく見たので簡単にレビューしたいと思います! (あらすじ) 北極に核爆弾を搭載した国籍不明機が墜落、爆弾が破裂した。この影響…