連日、本業の映画レビューでなく、「お知らせ」でごめんなさい。
そして連日、思い出深い人が亡くなったことへのコメントです。
今朝、メタル仲間から「オジー・オズボーンが亡くなったよ」っていうLINEがきました。
え?嘘でしょ?
だって二週間ちょっと前には、彼の地元でソロ&ブラック・サバスのさよならライブやってたよね?
確かに往年のようにステージを駆けずり回って、ピョンピョン跳ねたりせず、ずっと椅子に座って歌ってたけど、見た人によると、全然元気そうで、今にも立ち上がりそうだったと。
今回でライブからは引退だけど、アルバムは作るようなことも言ってたし。
本当にびっくり。
僕がオジーと出会ったのは、1984年6月の「Bank At The Moon Tour」の名古屋公演。
メタル好き同級生の「チケットを取ったんだけど、余っちゃったから買ってくれない?」っていう誘いが始まりでした。
メタルは好きだけど、オジーを聴いたことがなかったので悩んでると、
「ライブでやりそうな曲を集めたカセットをあげるから」
と言われ、行くことにしたんです。
僕にとって、ホール&オーツ、ホワイトスネイクに続く人生三回目のコンサートでした。
会場に着くと、入り口に
「キーボードのドン・エイリーは、親族の不幸のため帰国しました。そのため本公演ではキーボードの演奏はありません」
との告知が。
えーー、と思いつつ会場に入りました。
ただその時のライブは「凄かった」です。
ギターのジェイク・E・リーもカッコ良かったし。
「Mr.Crowley」のイントロをキーボードの代わりに、ジェイク・E・リーがギターで弾いたのは貴重でした。
この後、僕はオジーが来日する度にライブに足を運びました。
彼のDVD「LIVE AT BUDOKAN」(2002)が撮影されたコンサートも、現地で絶叫してました。
バンドでは「Paranoid」「Mr.Crowley」「Bark At the Moon」「Suicide Solution」「I Don't Know」をやりました。
(ギターを担当してた先輩の趣味でもあったんですが)
そういえば彼女と別れた時はずっと「Goodbye to Romance」を聴いてたなぁ。
月日は流れ、仕事と家庭に追われ、30歳も半ばを過ぎるとコンサートやバンドから足が遠退いてしまいました。
だから、僕にとってオジーのコンサート=若い頃の思い出なんです。
今もオジーのアルバムを聴きながら、彼がバケツで観客に水をぶちまけたり、ズボンを下げてお尻を見せてた姿を思い出します。
クレイジートレインに乗って、去ってしまったんですね。
オジー、あなたのお尻が恋しいよ。
素敵な音楽をたくさん、ありがとう。
R.I.P
PS:彼の最高の相棒であったランディ・ローズのドキュメンタリーのレビューもあります。
pagutaro-yokohama55.hatenablog.com
PS2 : YoutubeにジェイクがMr..Crowleyを弾いているバージョンをアップされてる方がいました。
