パグ太郎の<昭和の妖しい映画目撃者>

昭和の映画目撃談&時々その他いろいろ

2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【ナイトホークス】個人的に一番かっこいいスタローンはこの刑事!

前にも書いたけど、1980年前後のシルベスター・スタローンは、いろんなことに挑戦していました。兄弟思いの下町の兄ちゃん(「パラダイス・アレイ」(1978))、伝説的な労働組合の組合長(「フィスト」(1978))等々。 どれも筋肉を売りにしていない、一人…

【ウォリアーズ】単純な逃亡劇だけど、カッコよくて面白い!

このブログでよく取り上げるウォルター・ヒル監督。 面白い映画をたくさん作るけど、たまに「おや?」っていう地雷もあります。 でも、そんな彼の作品の中で「ストリート・オブ・ファイヤー」(1984)と並んでお勧めするのが「ウォリアーズ」(1979)。 ずっ…

【ガス人間第一号】異形であることを好きな女性のために最大限利用してますが、何か?

今回は便乗企画です。 Netflixを見ていたらオリジナルドラマ「ガス人間」(2026)というのを見つけたんですよ。 すげー、ストレートで即物的なタイトル。 これ、絶対に昔の映画のリメイク????まさか???? その映画は「ガス人間第一号」(1960)。 昭…

【ティーン・ウルフ】狼男モノだけど、どっちかというと軽い青春コメディ

マイケル・J・フォックスって、なんとなく個人的にハマる映画が少ないんですよ。 勿論、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985-1990)シリーズは好きだけど、マニアになるほどハマらなくて、僕的には「とっても面白い映画」というレベル。 一応、「摩天…

【太陽を盗んだ男】沢田研二さんの存在が光る最高のビカレスクロマン!

日本の娯楽映画のナンバーワンに挙げる人も少なくない快作「太陽を盗んだ男」(1979)。 天才監督と言われた長谷川和夫監督の二作目です。と、言っても彼はこの映画の後1本も撮ってないんですが。(今年の1月に逝去されました) とにかく初めて見た時、面白く…